農場の臭いを変える!デオマジックでの悪臭対策


先日、養鶏場(採卵鶏)で消臭資材「デオマジック」のテストを行って来ました。

本年、9月にTV番組「がっちりマンデー」で取り上げられた話題の資材です。

20171110_103032

弊社の発酵造粒装置が稼働するたい肥化施設の入り口で散布テスト。

デオマジックの特徴は、空気中の糞便臭、いわゆる悪臭を取り込んで香水のような匂いに変化させて、嫌悪感を抱かせない匂いになります。(※アンモニア系の刺激臭を抑える効果はありません)

一般的な散布型消臭剤と違う点は、悪臭を芳香剤で包み込む(マスキング法)のではなく、悪臭を取り込んで変化させることが特徴です。

論より証拠ということで、農場で働く方、数名に体感していただきました。

その結果、謳い文句通りの、「甘いナッツ系」の匂いに変化することが確認出来ました。

今までは無臭、いわゆる消臭することを目的とした資材が一般的でしたが、このデオマジックは臭い(悪臭)を心地よい匂いに変化させる、違ったアプローチの資材です。

たい肥化施設からの臭いの発生は、弊社も販売する「新特別急酵」などの、発酵促進消臭資材によって改善が可能ですが、農場全体から漂う臭いに対して、敷地境界付近等で空中散布し、近隣への拡散を抑制できる可能性を秘めた資材です!

弊社では引き続き、「デオマジック」の試験を行っていきたいと思います。

また、養豚場、酪農、肥育など、養鶏以外の様々な畜種でテストをしていきたいと思います。

興味のある方は、是非、弊社まで!

環境設備課 目黒