牛ふん堆肥の袋詰め装置
静岡県富士宮市の富士山岡村牧場様へ、牛ふん堆肥の袋詰め装置を納品させていただきました。
徹底した環境管理と拘り抜いた飼料を用いて、牛の健康を第一に、
牛が笑っている牧場を目指されている富士山岡村牧場様。
定期的に開催される、お肉の販売会では、遠方からわざわざ来られるお客様も多いとのことです。
私もごちそうになりましたが、とても美味しく、何よりお買い得でリピーターとなっております。
ちなみに私のお勧めは牛肉100%のハンバーグ、南場のお勧めは肩ロースです。
ちなみに南場は社内で肉好きで通っているのですが、
まだ、購入したことのない、サーロインはとんでもなく美味しいのではないかと・・・想像して、次回の購入機会を楽しみにしているそうです(笑)
今度、お邪魔した時は、是非、購入したいと思います。
話が脱線してしまいましたが、牛の育成と同じように堆肥づくりも拘りをもって
長期間、丁寧に発酵処理を行われていました。
牛舎から搬出された牛ふんは、堆肥舎へ積み上げられ、適正な切り返し作業で好気性の連続発酵処理が行われます。
手間を掛けて仕上がった牛ふん堆肥は、よく腐熟し、ふかふかで、当然、臭いや汚物感は皆無です。
また、袋詰めの前にトロンメル篩でサイズ選別されているので、サラサラの状態のものだけが袋詰めされます。
今年の春、富士山岡村牧場様から、袋詰め装置のご相談をいただき、何度がお打合せをさせていただきました。
弊社では、通常、スクリューコンベアによる堆肥搬送充填の半自動袋詰め装置をお勧めしております。
弊社スタンダードモデル
東邦式 半自動袋詰め装置 スクリュー搬送タイプ
スクリュー搬送方式は、充填時に粉塵が飛散しづらい、
構造がシンプルなので機械単価を抑えられるなどのメリットがあり、
30年以上、スタンダードタイプとして販売してきました。
とはいえ、含水率が比較的高い原料を袋詰めすると、
目詰まりが発生したり、スクリューに原料が蓄積したりと
定期的な清掃、メンテナンスが必要となるのも事実です。
今回、堆肥化の現場を拝見して、丁寧な堆肥化処理によって比較的乾いた仕上がりであることが確認できました。
おそらく、そのような手間も掛かりずらいとお伝えしましたが
「袋詰めという、新しい仕事が増えるから、従業員の人たちに出来る限り負担を掛けたくない」
とのご要望を頂戴いたしました。
そうなると、メンテナンスフリーに近いコンベア搬送方式が良いのではと、ご提案をさせていただくことになりました。
また、トロンメル篩への原料供給機としても使用したいとのことで、
計量部分を独立タイプとして、篩機への原料供給機能を併せ持った仕様としております。
東邦式 半自動袋詰め装置F-2型
ベルトコンベア搬送方式
袋充填部は移動式で、篩への供給や、フレコンバックへの充填も対応できます。
袋詰めされて完成した、牛ふん堆肥「土元気」です。
富士山岡村牧場様の美味しいお肉、そんな牧場主様が作った牛ふん堆肥をお求めの方は下記を参照ください。
富士山 岡村牧場 | Fujinomiya-shi Shizuoka | Facebook
静岡県富士宮市人穴137-3
電話0544-52-3668
販売会は毎月第一土曜、日曜、月曜日に開催 9:00~
※開催日については、必ずFacebookなどで、ご確認お願い致します。
牛ふん、とんぷん、鶏ふん、堆肥の袋詰めをご検討されている方は、是非、弊社へお問合せください。
環境設備課 目黒











